事業継承の相談事例(60代男性)
【お客様のお声】
会社を経営している父に相続が発生しました。会社の株式の評価が高かったため、相続税の納税資金の問題や、現社長の私以外の相続人との遺産分割の問題について、悩んでいました。事業承継にも特化されているので、相続後の対応についても、10か月以内にスムーズに対応頂けて、争うことなく解決できたので大変助かりました。こちらにお願いして本当によかったです。
【ご相談の経緯】
都内で会社経営をされている相談者様会社の株式を所有しているお父様がなくなり、残された奥様と社長とご長女様とご次 女様は株式の評価次第で、相続税の納税や、遺産分割の平等が担保されるかが不安に感じておられました。その状況を知った保険会社様より、相続と事業承継の両面で対応できる弊所に相談頂きました。10か月以内の相続申告はもちろんのこと、
・会社の株価評価
・納税資金の確保
・遺産分割の平等
を、視野に入れながら、進める必要がありました。最終的には、会社の株式を、皆様で平等に遺産分割しつつ、相続後に、会社自身に、会社の株式を買い取ってもらうことで、納税資金の確保と、遺産分割の平等の担保ができました。会社が契約者になっている保険契約を整理していくことから始めました。お父様の相続により、会社が保険金を受け取っているものがあり、また、お父様以外を被保険者としている保険のうち、解約返戻金がピークになっているものもあったため、それらを活用して、社長は、納税資金を確保する分だけ、会社へ、ご長女様とご次女様はすべての株式を会社へ買い取ってもらいました。そのことで、社長は会社の株式を一部もったまま、納税ができ、他のご相続人様は、株式が現金化され納税もでき、遺産分割も平等になり、争いを避けられたため、大変ご満足いただけました。まさに弊社の特徴が活かせたご相談だったかと思います。