Case
解決事例
豊富な実績に裏打ちされた安心感
遺産相続は被相続人の意思、財産の種類や規模、相続人の人数などによって様々な選択肢があり、お悩みの解決方法も1つではありません。それゆえに、どのようなご相談内容でもまずはお話にじっくりと耳を傾け、全体像を把握した上で個々のニーズに合った解決策の選択肢をご一緒に検討してまいります。ご相談時の参考にしていただけるよう解決事例の一部をご紹介いたします。
Voice01
【お客様のお声】
会社を経営している父に相続が発生しました。会社の株式の評価が高かったため、相続税の納税資金の問題や、現社長の私以外の相続人との遺産分割の問題について、悩んでいました。事業承継にも特化されているので、相続後の対応についても、10か月以内にスムーズに対応頂けて、争うことなく解決できたので大変助かりました。こちらにお願いして本当によかったです。
Voice02
【お客様のお声】
突然主人の相続が発生したことで、何から手を付けてよいかわかりませんでしたが、相続手続きから不動産の処分までまとめて対応頂けたので大変助かりました。
Voice03
【お客様の声】
私は都内で老人保健施設を経営しているクリニックの院長です。
医療法人を設立して3代目であり業歴も長く、年々の利益も経常的に計上されていることから、医療法人の出資持分が高額になっておりまして、4代目への出資持分の承継時期が心配でした。また、自身には後継者と後継者以外の親族がいることとから、平等に財産を承継できるのかという点も長年の不安点でした。そんな中、こちらの税理士法人で相談したところ、私の退職時に合わせて出資持分を生前に後継者に贈与するとともに、金融資産を中心に換金性の高い財産を創出し、後継者以外の親族に財産権を移譲する遺言書を作成することで、平等性を担保することができました。加えて、こちらの税理士さんが家族会議に参加してくださり、家族も雰囲気よく将来に向けての話し合いができたところも、こちらの税理士法人を選択してよかった点です。